Topics | 2016.08.09
ソーラーエネルギーで充電できる! モバイルチャージャー機能付きスマートクラッチ「Sol Bag」を使ってみた

ソーラーエネルギーで充電できる! モバイルチャージャー機能付きスマートクラッチ「Sol Bag」を使ってみた

夏が本気を出してきました。そろそろ夏休みなんて方もいらっしゃるかとおもいますが、皆さんは今年はどんなところにお出掛けでしょうか? 旅先、フェスやイベント、アウトドアに出掛けると、地図を見たり調べ物をしたり、セルフィーをSNSにアップしたり、普段よりも電池の消耗が早くなりがち。大事な時に限って電池切れ、なんて悲劇も良くある話。

モバイルチャージャーって、持ち歩くモノなのに重くてかさばるし、何せ「ガジェットです」と言わんばかりの存在感がありますよね。ファッション性は諦めてガチな大容量を選ぶ、なんて意見もDiFaメンバーから上がっていたほどです。

もう少しスマートで軽いものってないのかなぁ、と思っていた時に発見したのが「太陽光発電でモバイルチャージできる」というお洒落なクラッチバック「Sol Bag」!

太陽のエネルギーを味方につける頼もしいアイテム

Sol Bag
(写真左)「Sol Bag」¥37,000(tax in)は、7つのソーラーパネルが施された表面と(写真左から2つ目)外側にポケットのついたグレーの裏面が基本セット。表と裏はジッパーでセパレートに出来るんです。(写真右から2つ目)ソーラーパネル付きの表面を使わない場合は、ポケット無しの黒の牛革や(写真右)たくさんポケットの付いたゴールドエナメルなどをオプションで購入して着せ替えを楽しむことも可能。
Sol Bag
クラッチバッグの側面と底面はジッパーで繋がれているので、こんな感じで表と裏をセパレートにして好きなものを組み合わせることが出来ます。

Sol Bagのブランド名は「RAVENOVA(ラベノバ)」。Samsung(サムスン)グループ傘下でFashionTechな取り組みを推進する「Samsung C&T」が手掛けるアクセサリーブランドです。

女優キム・ジウォン(@kimjiwon.official)が新しいミューズとして抜擢されたみたいですね!

さてさて、一体ソーラーパネル発電ってどんなものなのでしょう。

DiFa編集部の「実物に触れてみたい!」というわがままを、日本国内の販売を手掛ける「+Style」さんにぶつけてみたところ、今回特別にお借りすることが出来たので実際に試してみました!

約8時間の直射日光でスマホなら1回分のフル充電が可能

Sol Bag
上段1列目に3個、2列目に4個、ちょっとネイビーカラーなラバーっぽい質感になってるところが「ソーラーパネル」なんです!

ソーラーパネルが埋め込まれた表面のデザインには、六角形のパネルが並んでいます。そのうち7個にソーラーパネルが仕込まれているんですが、すっかりデザインに溶け込んでいてパッと見ただけではどこに仕込まれているのか解らないくらい。この裏側には2つの内ポケットがついていて、その中にmicroUSBケーブルが1本内蔵されています。

Sol Bag
ソーラーパネルの裏側あたりからニョキっとコードが生えてくる感じで、「チャージャー」としてバッグから取り外すことはできません。

ソーラーパネルが埋め込まれた表面を使わないときは、ほかのデザインにも交換ができるそうで、牛革の黒・グレー・ネイビーやシルバー・ゴールドのエナメル素材などのバリエーションがありました。

@ravenova_officialが投稿した写真

直射日光があたる良く晴れた屋外で、最大5V/1A出力での給電が可能ということでしたが、撮影した日は晴れたり曇ったり。狐の嫁入り、という感じの通り雨も。夏らしい天候なのですが、ちゃんと充電できるでしょうか……。

Sol Bag
今回はDiFaメンバーYukaさんの私物「moto360」を充電してみることに。かき氷で涼みながら、どれくらい給電パワーがあるのかチェック。
Sol Bag
うーん……。なかなか%があがりませんねぇ、でも減ってるわけではないのでキープしてる感じです。想像していたより、スローペースな給電なのかも。

フルパワー充電のガチなチャージャーに慣れているとちょっと物足りないかもしれないですが、手荷物しか持てないお出掛け先で、あと少しだけ電池が持ってくれたら、なんて時には頼もしい助っ人になってくれそうです。

Sol Bag
ちょっとだけ充電ケーブルが短いかな???

膝の上にバッグを置いて充電しているものをいじろうとすると、ちょっとケーブルが短く感じました。充電しながら使うというより、クラッチバッグの内ポケットに収めたままにしておくのがジャストなのかも。microUSB端子以外のものを充電するには別途アダプターが必要なのですが、こういうアイテムを持つ人はiPhoneやiPadユーザーも多そうなので、アタッチメントが付属してくれると嬉しいかもしれないですね。

Sol Bag
パーティバッグ感覚で持つのがよさそう。ポーチや長財布はシルエットが崩れるので必要最小限のものを忍ばせておくといい感じ。

クラッチバックは側面も底面もマチがないので、どうしても容積は狭めになります。このサイズ感に合わせてスマートな持ち物に選抜してみるのもアリ! タブレット、Wi-Fi、スマホ、メイク直しの小物、コインケース、カードケースくらいがちょうど納まります。

Sol Bag
革を使ってるとゴツいかなと思ったけれど、持ってみたらすごく軽い!

DiFaメンバーのYuka Kamakuraさんに感想を伺ってみました!

Yuka Kamakura:思ってたより本格的なクラッチバックで、充電するためにこれを持つというよりは、普通に持ってて可愛いデザインなのがいいですね。気になるところはやっぱり充電ケーブルが短くて、ガジェットの重量に振り回されるとすぐに断線や脱線してしまいそうなところ。あとはソーラーパネル自体の給電の目盛りや充電完了がわかりにくいところ、ですかね。せっかくいい素材やデザインなので、ノートPCが入れられるくらいのサイズ感もあるといいなぁと思いました。

IMG_0293

今後新しいバージョンが出るとしたら、毎日使えるトートバッグやハンドバッグのようなスタイルとか、ソーラーパネルと充電ケーブル部分を取り外して色んな所にくっつけられたり出来ると、もっと楽しめそうです。また、どういうパッケージで手元に届くのかも気になるところ。ちょっとお値段はお高めですが、おしゃれギークな方へのギフトにも良いのではないでしょうか。

発売は8月末までとなっています。詳細はサイトでご確認を。

Sol Bag

https://plusstyle.jp/shopping/item?id=15

Photo&text:Miho Iizuka
Model:Yuka Kamakura
Special thanks to +Style

DiFa編集部



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