Special | 2016.08.10
【レポート】DiFaメンバーがNYで体験した「 ウェアラブル・VR・メディアアート・FashionTech」なもの4選

【レポート】DiFaメンバーがNYで体験した「 ウェアラブル・VR・メディアアート・FashionTech」なもの4選

DiFa読者のみなさまの中には、そろそろ夏休みに突入という方も多いのでは。今年はどこにお出掛けでしょうか?

少し前に長いお休みを頂いた私は、思い立って「ニューヨーク10日間の旅」に出掛けてきました。DiFaで紹介されていた展示や作品、店舗での取り組みなども、実際に見てくることが出来ましたので今回はそのフォトレポートをお届けします!

旅行に大活躍のApple Watch

Processed with VSCO with hb1 preset
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日本を出発する時には、空港でApple Watchを使いました。ゲートのナンバーやボーディングの時間が手元で見れて便利。普段は気づかないけれど、旅行中って荷物が多く、スマホを取り出して操作するのも結構大変。音声検索をつかって調べ物をしたり、色んなシーンで大活躍してくれました。

#1 Samsung 837で迫力あるVRコンテンツを体験

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NYマンハッタン「Chelsea Market(チェルシーマーケット)」の近くにある「Samsung 837」。広い店内とおしゃれな内装。椅子に座ってVRヘッドマウントディスプレイをつけると、シルクドソレイユの舞台上に行くことができるという体験エリアも〔写真左〕。VRで雪山体験ができるというブースもありました〔写真右〕。他にも、VRでジェットコースターを疑似体験できるコーナーがあって、座ってる椅子がブルブル動いたりするのも臨場感が増して面白かったです。

#2 メトロポリタン美術館(MET)で念願の実物を拝んじゃいました

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ついに実物を見てしまいました! 5月5日から8月14日(現地時間)まで行われている「Manus x Machina : Fashion in an Age of Technology(テクノロジーの時代におけるファッション)」展。入り口すぐのところで展示されているCHANELのロングドレス。一番人気で写真を撮っている人がたくさんいらっしゃいました。写真で見ているより迫力が違います。

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こちらはDiFaでも紹介されていたデザイナー、ノア・ラビブ(Noa Raviv)の「3Dプリンタで作られた服」。間近でみると、ディテールの美しさや繊細さに改めて驚かされます。

あわせて読みたい:3Dプリンターが可能にする、失敗から生まれる偶然の美を表現したデザイナーNoa Raviv

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メトロポリタン美術館(MET)の正面。たくさんの人でにぎわっていました。

#3 クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館での「魔法のペン」

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次に訪れたのはデザインミュージアム「Cooper Hewitt(クーパー・ヒューイット)」。

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入口で「黒いペン」が貸し出されていて、自分の好きな作品の横の十字マークを押すとお気に入り登録でき、後でwebサイトの自分専用ページやミュージアム内にあるタッチパネルで確認できるというものもありました〔写真左〕。webサイトで自分専用のコードを入力すると、何時に何を登録したか記録されていました!〔写真右〕その場ではじっくりと対面を楽しみたいので、改めて詳しいことを知りたい思った時にすごく便利。

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ミュージアム内には黒いペンを使って、こんな風に壺・椅子・建築物などをデザインできるタッチパネルも。落書きみたいな線でも、ちゃんとカタチになるのが面白かったです。

#4 Bergdorf GoodmanとRALPH LAURENでスマートミラーを体験

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次に訪れたのは高級百貨店「Bergdorf Goodman(バーグドルフ・グッドマン)」。試着しているところなどを、動画に撮ることができるミラーが設置されています。

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ミラーの横にはこんなタブレットが設置されていて、ここから操作をするようになっていました。

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Bergdorf Goodmanの近くにあるPOLO RALPH LAUREN(ラルフローレン)の旗艦店にはタッチスクリーン機能付きのミラーを備えた「インタラクティブフィッティングルーム」があると、以前DiFaで紹介されていたのが気になっていて、こちらも実際に見に行ってみました。なんだか不思議な使い心地……。操作に慣れるより、店員さんをバンバン呼んじゃったほうが早くて楽だとお客さんも思ってるみたいでした(笑)

このスマートミラーを用いたフィッティングシステムは、実は日本人向きなのかなとも思ったりします。下着とか水着とか、ちょっとセンシティブなフィットアイテムの試着に活かせるんじゃないかなとも思いました。

アメリカでは周りを気にせずバストサイズとかもストレートに注文できるような空気感があるんですが、日本だとちょっと恥じらいの文化があるので、店員さんとのコミュニケーションが苦手だという方に絞ってみてもよさそう。もちろん海外からのお客様や、手話や筆談などが必要なお客様にとっても言語の壁を超える橋渡しにも。

あわせて読みたい:RALPH LAURENの「インタラクティブフィッティングルーム」にみる、未来の試着室のかたち

Uberの使い心地が最高

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NYでは日本ではあんまり使ったことのない「Uber」が大活躍でした。なんとなくUber=リムジンというイメージでしたが、NYでは普通の車(自家用車?)で、一般登録しているドライバーが迎えに来てくれるんです。日本で使うよりカジュアルなイメージでびっくりしました。行き先が近い人と相乗りすれば、ちょっと料金が安くなる「POOL」というタイプもあって便利。呼んでからだいたい3-4分ほどで、すぐに迎えにきてくれたので、こんなに盛りだくさんの行程でも全然疲れ知らずでした。

やっぱり本場の空気に触れるとモチベーションが全然違ってきます。今の仕事にもいろいろなインスピレーションを得ることが出来ました。まだまだ他にもたくさん行ってきたところがあるので、それはまたの機会にレポートしたいと思います! NYに行ってみたいDiFa読者の方に何かしらの参考になれたらうれしいです。

Yuka Kamakura



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