Topics | 2016.10.07
電子ペーパー素材を使った“柄の変わるバッグ”がISSEY MIYAKEから登場

電子ペーパー素材を使った“柄の変わるバッグ”がISSEY MIYAKEから登場

2016年9月30日、ISSEY MIYAKEのパリのランウェイショーで、電子ペーパー素材を使った“柄の変わるバッグ”が発表されました。

素材に用いられたフレキシブル電子ペーパーは、ソニーのFashion EntertainmentsとISSEY MIYAKEが共同開発したもの。四隅に異なる電圧をかけるソニー独自の電気駆動制御技術によって、1画素の電子ペーパー上に白と黒のグラデーションによる多様な表情を持たせることができるんだそう。

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ISSEY MIYAKEのデザインに基づくパンチングによる多数の穴を設けながらも、1枚の素材として駆動できるようなデザイン性の高い封止処理が施されているのだとか。パンチングされた穴に、細いテープ状にしたレザーを編みこんでいるんですね。

ボタンを押すことに加え、加速度センサーによる持つ人の手の動きに合わせて、白と黒のグラデーション模様が変化。一枚の電子ペーパーとレザーを「つなぐ」ことで、アナログとデジタルの融合を表現しています。

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カラーはブラックとホワイトの2色展開。2017年4月には、全世界にあるISSEY MIYAKEのショップで発売予定とのこと。(販売店舗は限定される見込みです)

ソニーの電子ペーパー素材は、先日DiFaでもご紹介したFES Watch Uなどでも用いられているもの。今回のISSEY MIYAKEとの素材共同開発をはじめ、ファッションのデジタル化というビジョンの実現に向けた新たな取り組みが、今後もどのような姿でお披露目されていくのか、楽しみです。

Photo by fashion-entertainments.com
© 2016 ISSEY MIYAKE INC.

DiFa編集部



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