| 2017.07.17
今話題のライブコマースの面白さ。「メルカリチャンネル」を体験!

今話題のライブコマースの面白さ。「メルカリチャンネル」を体験!

以前DiFaで、中国の女性向けファッションECモール「蘑菇街(モグジェ)」がコンテンツとして提供するライブコマースの体験レポートをピックアップしたが、今、日本国内でもその”ライブコマース”が絶大な存在感を放っている。

あわせて読みたい:中国の女性向けファッションECモール「蘑菇街(モグジェ)」で話題のライブコマースを試してみた

モバイル向け動画制作を行う「Candee」が2017年6月7日に「ライブ配信×コマース×インタラクティブ」を掲げたライブコマースアプリ「Live Shop!」の提供を開始、更にファストファッションの通販サイト「SHOPLIST.com by CROOZ」を運営するクルーズとの協業によるライブコマースチャンネル「SHOPLIST Live」の配信もスタートした。

また、フリマアプリ「メルカリ」も2017年7月6日にタレント・インフルエンサーを起用したライブ配信サービス「メルカリチャンネル」を開始した。

中国では既に定着している”ライブコマース”だが、現在日本で提供されているライブコマースと大きく異なる点がある。
陶宝(タオバオ)等が提供するライブコマースは個人が自撮りをして配信する形式がほとんどだが、「Live Shop!」は自撮りのライブ配信ではなく、日本人の女性が好むように「Candee」が撮影・編集・配信まで担っている。その為、見やすく、かつ見ごたえがあり、番組としての完成度も高い。

この”ライブコマース”により、購買行動にどのような変化が起こるのだろうか。
今回は「メルカリ」が提供する「メルカリチャンネル」をいざ体験。

メルカリチャンネルのページにスワイプ

メルカリチャンネルのページにスワイプすると、ライブ配信中のもの、ライブ配信済みのものを閲覧することができる。ライブは21時〜22時の間に実施されているため、それ以外の時間はライブ配信を終えた人がどのような商品を出品していたのかをチェックする事が可能だ。21時以降は、配信中のライブをセレクトして閲覧することが出来る。
今回はヘアメイク講師として若者から絶大な支持を集める佐野真依子さんのライブに参加。

ライブを閲覧

ライブには3000人以上が参加しており、ハートやコメントが絶えず送られている。販売する商品に関してだけでなく、閲覧者からのコメントにも返答をするなど、配信者と閲覧者の盛んなコミュニケーションが印象的だ。

こちらがライブ配信中に販売された商品。ライブ配信者が商品説明をし、出品すると一瞬で売り切れとなる。人気のあるライブ配信者から商品を購入するのはなかなか困難だ。購入できた際にはそのまま購入手続きに進む。

以上が一連の流れとなるが、ライブ中は、配信者が閲覧者の商品に関する質問に回答してくれるため、Eコマースで購入するよりも安心感がある。また、単なるインターネットを介した商品の売買ではなく、一種のコミュニケーションサービスのようにも感じた。

現在はタレント・インフルエンサーを起用したライブ配信が目立つが、近い将来、フリマアプリなどの「CtoCサービス」では一般ユーザーも盛んにライブ配信者となり商品を紹介、販売していくだろう。

Live Shop!

https://liveshop.jp

メルカリチャンネル

https://www.mercari.com/jp/mercari-channel/

DiFa編集部



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