Topics | 2017.10.18
マイクロソフトが提案。マリメッコと働く女性の新しく素晴らしき関係

マイクロソフトが提案。マリメッコと働く女性の新しく素晴らしき関係

2017年10月12日より発売となった、Microsoft SurfaceとMarimekko(マリメッコ)とのコラボレーションアクセサリー「Marimekko for Microsoft Surface」。この2社のコラボレーションの特筆すべき点は、人気ファッションブランドのマリメッコと新しいテクノロジーが手を組んだ。という表層的なコラボレーションではなく、「仕事を持つ人々がジェンダーレスに自分らしく働くことを応援する」というテーマの下に協働し誕生したところにある。

Marimekkoの母国であるフィンランドは、世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数2016において、女性就業率74%(日本66%)、女性役員比率 34%(日本11%)など世界第2位(日本111位)の”女性活躍先進国”。

そんな背景から生まれた、今回のコラボレーションを記念して、Marimekko 女性CEOのTiina Alahuhta-Kasko氏と日本マイクロソフト社の平野氏、駐日フィンランド大使Jukka Siukosaari氏がイベントに登場し、日本とフィンランドの働き方の違い等についてディスカッションした。

左から平野氏、Tiina Alahuhta-Kasko氏、Jukka Siukosaari氏

「人々に力を与えるのがファッション。これまでマリメッコは、様々なバックグラウンドの人々がクリエイティビティをもって恊働するということを企業として目指してきた。人間が幸せになるためには、情熱をもって仕事することが大切」(Tiina氏)

「6月の「Marimekko for Microsoft Surface」スキンの発売以来、実際にカフェ、空港ほか様々な場所で見かけるようになり、PCの使い方にも個性が生まれてきた。社内でも使用者が増え、それによりミーティングルームの雰囲気も変わり、ポジティブなムードが生まれてきている。AIをはじめとするこれからのテクノロジーは男女問わず新しいクリエイティビティや気づきを引き出してくれるはず。時代はワークライフバランスからワークライフチョイスに変わっていくだろう」(平野氏)

「マリメッコは女性だけでなく、男性も身につけることができるという意味でジェンダーレスな存在。また自分の子供にも伝えているが、働くうえで大切なことは、BE WHAT THEY ARE。自分らしくあれということです。」Jukka氏

なお、今回のコラボレーションで発売となった

「Marimekko for Microsoft Surface」スリーブは参考価格8240円(税別)

「Marimekko for Microsoft Surface」タイプカバーは参考価格21400円(税別)

先に発売となっている「Marimekko for Microsoft Surface」スキンは参考価格4167円(税別)となる。そのほか、会場にはMarimekkoならではのテキスタイルが多様されたインテリアやアイテムも展示された。

DiFa編集部



PICK UP

SPECIAL

LATEST

BUSINESS
LATEST